任意接種
※下記のワクチンのうち、
おたふくかぜワクチン以外の任意接種を希望の場合は
事前の電話または窓口での予約が必要となります。
おたふくかぜワクチン
インフルエンザワクチン
三種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風、百日咳)
- 百日咳の免疫力が低下する小学校入学前に麻疹風疹ワクチンの2回目と一緒に三種混合ワクチンを接種する
- 11歳で定期接種の二種混合ワクチンの代わりに任意接種で三種混合ワクチンを接種する
不活化ポリオワクチン
A型肝炎ワクチン
0歳から接種可能ですが、世界的には1歳以上で接種が推奨されます。合計で3回の接種となります。1回目の接種の後、2〜4週間後に2回目の接種、そして1回目の接種から6ヶ月後にさらに1回の追加接種を行います。2回の接種を完了すれば、発病を予防できる一定の免疫がつき、3回目の追加接種で免疫はより強くなります。
狂犬病ワクチン
初回接種を行ったあと、7日後に2回目の接種、21日後あるいは28日後に3回目の接種を行います。